



酉谷寺は浄土宗(総本山知恩院)の法流にて開山。
安土桃山時代、天正四年(1576)に創建された寺です。


平成23年の宗祖法然上人800年大遠忌慶賛法要に向け寺務所及び書院・本堂内簡易厨房等をリニューアルしました。

書院僧侶控え室(椿の間)

大正ロマンの風情
酉谷寺書院

本堂内簡易厨房



平成23年(2011年)は浄土宗祖法然上人800年大遠忌を迎えます。総本山知恩院を初め全国の浄土宗寺院で盛大に法要が営まれます。上の写真は100年近く前(明治40年頃)の酉谷寺です。これは同じ宗祖法然上人700年大遠忌を記念して作られた絵ハガキです。今の酉谷寺は当時の面影はありません。写真中央の階段は車道(坂道)に右の鐘楼の位置に現在の観音様が立っております。
注)東日本大震災の影響でこの春知恩院で行われる宗祖法然上人800年大遠忌法要は秋に延期されました。

祖父(酉谷寺第二十六世・正増正證誉上人)が酉谷寺に入山して10周年の記念五重相伝が昭和6年11月6日より12日まで奉修されました。写真は酉谷寺の参道の石段で記念撮影した時のものです。右から6人目が祖父です。

三上人遠忌大法要並びに三上人報恩記念五重相伝が昭和11年5月13日より19日までの一週間営まれました。伝燈師に総本山知恩院(第80世御門跡)岩井智海大僧正をお迎えし盛大に法要が執り行われました。
写真は酉谷寺の参道の石段にて記念撮影した時のものです。前列左から4人目が岩井智海大僧正、その右隣が祖父と五重相伝を受けられた檀徒の皆さんです。
※三上人 浄土宗二祖、大紹正宗國師辨阿聖光上人七百年
浄土宗三祖、記主禪師然阿良忠上人六百五十年
知恩院第二世、勢観房源智上人七百年

昭和12年3月6日より3月12日までの一週間に渡り総本山知恩院にて三上人遠忌大法要が盛大に営まれました。上の写真はその法要の五日目に祖父が知恩院大殿にて導師を務めた時のものです。私など祖父の足もとにも及びません。下の写真は知恩院大方丈(おうほうじょう)の間の庭先で酉谷寺檀徒(総代・世話人・婦人会等)の皆さんと山口教区及び関係寺院の各上人と記念撮影した時のものです。前列左から八人目が祖父、祖父から左二人目が総代さん最後列の右から六人目、ロイドメガネをかけた僧が私の父です。私はまだこの世に生を受けておりません。


昭和57年新本堂の落慶法要で記念撮影した時のものです。今見ると私も含め下関門中の上人方は恥ずかしいぐらい若いですね!

左から住職、副住職、副住職の長女と妻
酉谷寺も次期住職が決まり大安心。ヤングパワー
の100人力です。
の100人力です。


酉谷寺は市内の中心地にあり、周辺には多くの観光名所があります。交通の便も良く、唐戸・海響館前両バス停より徒歩で3分。境内には駐車場も完備しております。当寺は町中にありながら2600坪の境内(敷地)を有し、海峡を見渡す眺望、野鳥のさえずり、緑豊かな自然に囲まれた安らぎの聖地であります。
酉谷寺の付近は昔から椿谷(つばきだに)といわれるぐらい椿の木が多く酉谷寺の境内にも数えきれない程の椿があります。春にはメジロやウグイスが蜜を吸いにやって来ます。








